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免疫賦活乳酸菌素材イーエフパワー®

【EC-12規格】

製品名 EC-12(カッコ内表記はイーエフパワー®の数値)

  • 項目
  • 規格値
  • 試験方法
  • 外観
  • 淡黄色微細粉末
  • 目視試験
  • 水分
  • 7%以下
  • 乾燥減量法
  • 有効成分
  • 乳酸球菌5×1012個/g以上
  • 検鏡計数法
  •  
  • イーエフパワー®:3×1012個/g以上)
  •  
  • TNF-α誘導活性
  • 比活性0.9以上
  • 当社測定法
  •  
  • イーエフパワー®:比活性0.7以上)
  •  
  • IL-12誘導活性
  • 比活性0.9以上
  • 当社測定法
  •  
  • イーエフパワー®:比活性0.7以上)
  •  
  • 一般生菌数
  • 3,000CFU/g以下
  • 標準寒天培地培養法
  • 真菌類
  • 1,000CFU/g以下
  • ポテトデキストロース
  •  
  •  
  • 寒天培地培養法
  • 大腸菌群
  • 陰性
  • デソキシコレート
  •  
  •  
  • 寒天培地塗養法
  • ヒ素
  • 2ppm以下
  • 原子吸光光度法
  • 重金属
  • 20ppm以下
  • 硫化ナトリウム比色法

[備 考]

品質保証期間:2年間(未開封)

アレルギー表示例:原材料の一部に乳を含む。

ec12ロゴ

乳酸菌殺菌菌体の可能性

乳酸菌の菌種と菌株

ひとくちに乳酸菌といっても、その性質や形状で分類され、多くの種類があります。そして、菌種・菌株によって、生理活性が異なることが、数多くの研究により明らかになっています。さらに、乳酸菌は「生菌」「殺菌菌体」「乳酸菌生産物質」など、様々な形状で利用される優秀な機能性食品素材なのです。

殺菌菌体のパフォーマンス

「殺菌菌体」は、「生菌」や「乳酸菌生産物質」とは体内での作用メカニズムが異なり、腸管にあるパイエル板に取り込まれることで免疫活性を誘導します。EC-12は乳酸菌Entercoccus faecalisの菌体で、その微小な菌体サイズが作用メカニズムに適しているだけでなく、適切な殺菌によりその性能を高め、供給できる数量の最大化を図っています。

EC-12は「アスリート」

乳酸菌の生理活性について、スポーツでたとえるなら、菌の種類や株は生まれ持った「才能」の領域になり、培養の条件・加工条件は、その生理活性高めるテクノロジー、いわば「トレーニング」です。EC-12はEntercoccus faecalisの優秀な株としての「才能」のみならず高度なテクノロジーを駆使して鍛えあげられた「アスリート」なのです。

殺菌菌体の研究は日々進化しており、今までにない領域の知見がどんどん増えています。

EC-12は、500nm(ナノメートル)の超微粒子を高度に凝縮

EC-12は、500nm(ナノメートル)の超微粒子を高度に凝縮

@少量で多くの菌数を摂取できる(グラムあたり5兆個)

A高いサイトカイン誘導能

B生菌ではないため、耐熱性に優れ、品質が安定している

C生産ラインを汚染しないため衛生的

D専用のキットにより、最終製品中の配合菌数測定が可能

EC-12と各種菌におけるINF-γおよびIL-12産生誘導能比較

上図は、EC-12とその他の菌をマウス脾臓細胞に直接感染させてインターフェロン-γ(INF-γ)、インターロイキン-12(IL-12)産生誘導能を測定した値を示しています。INF-γ、IL-12ともにEC-12が最も高い値を示しました。INF-γ、IL-12はTh1型細胞を誘導し、NK細胞、好中球、マクロファージなどの活性化に関与するサイトカインです。

EC-12が免疫機構に影響を与えるメカニズム

摂取されたEC-12は腸管に到達すると、パイエル板のM細胞から免疫組織に取り込まれます。また絨毛では樹状細胞が上皮細胞間に突起を伸ばし、管腔側のEC-12を採取している可能性があります。

これらの取り込みは生菌/殺菌菌体に関係なく行われますが、EC-12は殺菌して濃縮し、取り込まれる確率を高めています。

免疫組織に取り込まれたEC-12は、抗原提示細胞(マクロファージ、樹状細胞)に認識され、サイトカインなどの伝達物質の産生を促し、T細胞やB細胞など免疫担当細胞に働きかけ免疫を調整します。

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