接触性皮膚炎抑制効果(ヒト臨床試験)
接触性皮膚炎抑制効果(ヒト臨床試験)
ニッケルまたは松やにに対してアレルギーを持つ接触性皮膚炎の患者に摂取してもらったところ、パッチテストによる反応が抑制されたが、摂取中止による効果の減弱が認められたことから、継続的な摂取が好ましいことが示唆された。
出典:第34回日本皮膚アレルギー学会総会 演題番号:B27(2004)
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