自分らしくて、あたらしい、そんなくらしをイメージしよう。 ×
  1. オンラインショップ「CombiShop」
  2. 「新製品」情報はこちらから
  3. 創業60周年記念モデル

ベビー用品のコンビ株式会社

口唇口蓋裂児用哺乳びん ママの手

口唇口蓋裂児用哺乳びん ママの手

哺乳が困難なお子さま(口唇口蓋裂児や飲む力が弱く哺乳に時間がかかるお子さま)のお役に立てるよう、新しい哺乳びんができました。

直接、母乳を飲むことが困難なお子さまにとって、「ママの手となれるように」、
そんな思いから名前を“ママの手”と名付けました。

この商品をシェアする

製品ラインナップ

コンビ テテオ 口唇口蓋裂児用哺乳びん ママの手

対象年齢:付属乳首の対象月齢は、0カ月~3カ月頃まで(別売のテテオ乳首Mサイズを使用すれば18カ月まで)

カラーラインナップを見る

付属乳首テテオ授乳のお手本病産院用乳首SSサイズ
テテオ乳首Sサイズ 母乳・ミルクトレーニング用
最大目盛160ml
乳首の吸い穴の形状丸穴
材質乳首:シリコーンゴム
フード・キャップ・びん・ニップルピン:ポリプロピレン
※煮沸・薬液・電子レンジによる消毒または除菌が可能です。
※口唇口蓋裂児用哺乳びんの一般販売はしておりません。
○個人のお客様のお問い合わせ先は、下記コンシューマープラザまで
コンシューマープラザ電話番号:048-797-1000
受付時間9:30~17:00(日祝日・年末年始を除く)
○病産院・業者様のお問い合わせ先は、下記メールアドレスまで
E-mailアドレス:poinfo@combi.co.jp
【ご両親・ご家族のみなさまへ 口唇裂・口蓋裂の哺乳ハンドブック】デジタルカタログ公開中
テテオ乳首装着時

製品特長

『口唇口蓋裂児用哺乳びん』とは

1
口蓋床をつけたお子さまにも飲ませやすいよう、哺乳びんに角度をつけました。
2
飲む力を補うために、押し出し機能(※)を持たせました。
3
持ちやすいように楕円形の形にしました。
4
病産院用直付け乳首も市販の乳首も取り付け可能です。

※哺乳びんの両側を押すことで、びん内の母乳やミルクの出る量を調整する機能です。
押した際に出る量は、乳首の乳孔のサイズや形によって異なります。
お子さまに飲ませる前に、液体を入れ、押しかたや力の入れかたを試し、どの程度出るかご確認ください。

乳首について

直付けタイプ(テテオ授乳のお手本病産院用乳首) キャップを使い取り付けるタイプ(テテオ乳首)

本製品には、下記の「テテオ授乳のお手本病産院用乳首SSサイズ」と、「テテオ乳首Sサイズ 母乳・ミルクトレーニング用」が入っています(表の印)。乳首は必要に応じてご購入ください。

サイズ 対象月齢(目安) 乳孔の数 主な用途 テテオ授乳のお手本
病産院用乳首
テテオ乳首
SS 0カ月~1.5カ月頃まで 3 母乳・ミルクトレーニング用
S 0カ月~3カ月頃まで 3 母乳・ミルクトレーニング用
2 母乳・ミルク用(上記より早く飲める子用)
M 2・3カ月~18カ月まで 3 母乳・ミルクトレーニング用
2 母乳・ミルク用(上記より早く飲める子用)

一般向けの「テテオ授乳のお手本乳首」は使用できません。

口唇口蓋裂を持つお子さまへの授乳方法

口唇口蓋裂を持つお子さまへの授乳方法 イメージ

口唇口蓋裂を持つお子さまの哺乳には、いくつかの留意点があります。

1
イラストのようにお子さまを立て気味に抱きます。
2
乳首を深く含ませます。
3
口唇口蓋裂があると空気を飲み込みやすいので吸啜が持続しない場合は、1回の授乳中に何回か排気(ゲップ)をさせます。
4
口蓋床を装着していない場合は口蓋の裂がない側に乳首を挿入します。
5
飲む力にあわせた乳首を選びましょう。
1回の授乳時間は15~30分が目安です。
お子さまの成長・発達により授乳時間が短くなってきたら、押し出す動作は控え、お子さまの飲む力に任せましょう。飲む力がついてきたら、大きいサイズや乳孔の数の少ない乳首に切り替えてみましょう。
6
お子さまの吸啜にあわせて、哺乳びんを軽く押し入れたり、引いたりすると、早く飲める場合がありますが、無理強いはやめましょう。

口唇口蓋裂を持つお子さまの哺乳の特徴

お子さまにとって、哺乳は「栄養確保」の意味だけではありません。
哺乳には、口腔機能の発達、吸啜(乳汁を飲みとる)という運動を通した全身の健全発達の視点をもった哺乳支援が必要です。
吸啜時に、お子さまは、舌をはじめとするお口周りの筋肉や、胸や背中の筋肉を使って吸啜運動を行っています。
口唇口蓋裂を持つお子さまは、乳首をくわえる力が弱い、お口の中の陰圧形成が不十分で哺乳効率が悪い、空気を飲み込みやすく頻繁にゲップさせる必要がある、疲れやすく吸啜が持続しないなどのため、哺乳時間が長くなり、十分な哺乳量の確保が困難なことがあります。
そのため、チューブフィーディングや、哺乳量の確保が容易な口蓋裂児用特殊乳首を使用する場合があります。
本製品は、口唇口蓋裂児で口蓋床(ホッツ床、プレート、オブチュレータなどと呼びます)を装着しているお子さまや、飲む力が弱いお子さまの哺乳に役立つよう開発された哺乳びんです。
本製品は、経口哺乳によって必要量が確保できない間は哺乳力を補いながら、その後は、個々の吸啜力や飲む力の発達に応じて、一般のお子さまと同じように飲めるようになることをめざしています。
可能な限り一般の普通乳首を使用しながら、十分な吸啜運動のトレーニングを行うことによって、あご全体の良好な発育が促され、口蓋床やPNAMの治療効果がより期待できるようになることをめざしています。

お問い合わせ先

○個人のお客様のお問い合わせ先は、下記コンシューマープラザまで
コンシューマープラザ電話番号:048-797-1000
受付時間9:30~17:00(日祝日・年末年始を除く)
○病産院・業者様のお問い合わせ先は、下記メールアドレスまで
E-mailアドレス:poinfo@combi.co.jp

私たちは「TBF(Total Breast Feeding)=総合母乳育児」を応援しています!

コンビは全国各地で開催されるTBFセミナーに参加し、専門職や子育て家族への研修会活動を応援することを通じて、より多くの方々へ母乳育児の大切さを広めていきます。

「TBF(Total Breast Feeding)=総合母乳育児」とは、母乳育児を通して母と子の関係性や相互作用を総合的にみつめながら、母子の絆、家族関係を育む子育てのことです。
松原まなみ先生
松原まなみ先生 Manami Matsubara
聖マリア学院大学看護学部教授
看護学修士 歯学博士
先生からのメッセージ
母乳育児を基本とする子育て、それはワークライフバランスを保ちながら、個人や家族の生活、職業生活を充実させる要です。
過去のTBFセミナーの様子
松原まなみオフィシャルウェブサイト
http://www.matsumana.net
E-mail:info@matsumana.net
子育てに、イノベーションを。
ページTOP