動脈硬化に対する効果(ヒト臨床試験)
動脈硬化に対する効果(ヒト臨床試験)
動脈硬化のリスクファクターの高い被験者にGliSODinを2年間継続的に摂取してもらったところ、食事指導だけでは上昇傾向にあった頚動脈の内膜中膜厚(IMT)が減少傾向を示し、血中のSOD活性と過酸化脂質が正常範囲内にシフトした。
出典:Eur. Ann. Allergy Clin. Immunol., 18 (2), 2-7 (2007)
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