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マウスなどのげっ歯類では、血液が作られる脾臓は、タンパク質合成が盛んなため、ポリアミンの影響を確認しやすい。
コンビ(株)社内データ
ポリアミンはあらゆる生物にとって重要な物質なので、通常の食品にも含まれているが、ポリアミンの含有量にはかなりの偏りがあるので、食生活によってはポリアミンが不足してしまうケースもある。
コンビ(株)社内データ
ポリアミンを除去した餌でマウスを飼育したところ、脱毛が観察された。毛根は細胞増殖の盛んな組織であるためポリアミンの要求量が多く、ポリアミン欠乏による影響がより強く発現したと考えらえる。
コラーゲン合成の材料となるコラーゲンと「ソイポリア」を併用投与したマウス試験で、毛並みがよくなり、コラーゲン合成に関する遺伝子発現量も増加することが確認された。
大豆から抽出精製されたソイポリアは、大豆をそのまま摂取するよりもポリアミンの生体利用率が高いことが示唆された。
出典:日本ポリアミン学会(2012)
生体内のATP濃度に応じて発光する遺伝子組み換えラットにソイポリアを与えたところ、発光強度つまりATP量が1.3倍となったので、全身の細胞が賦活化されたと判断することができる。
出典:Amino Acids, 2021 Nov;53(11):1695-1703
飼料中のポリアミン濃度が高くなるにしたが、軟骨損傷の回復が促進した。よって、ポリアミンを含むソイポリアの経口摂取による、膝等の関節軟骨損傷に対する緩和が期待される。
出典:日本ポリアミン学会(2015)
熱ストレスによる精巣機脳障害モデルマウスにポリアミンを経口投与したところ、精細管の脱細胞が抑制されたので、精巣障害の早期回復が期待できる。
出典:日本農芸化学会(2015)
ソイポリア配合飼料の摂取により、暑熱ストレスによる精子活力の減衰抑制と精子数減少の回復促進が認められた。
出典:日本ポリアミン学会(2017)
ソイポリアの摂取により細胞増殖に必要なポリアミンを積極的に補給することで、伸長スピードの速い、髪や爪の健康状態の回復が期待される。
未発表データ
卵巣摘出ラットにソイポリアを投与したところ、破骨細胞の形成に関するRANKLの遺伝子発現亢進が抑制されたので、更年期障害による骨粗鬆症予防が期待できる。
未発表データ
ソイポリアの摂取により筋力増加に必要なポリアミンを補うことで、筋力増加の効果が高まったと示唆される。
一生涯に渡りポリアミンを強化した餌で飼育したマウスは、通常の餌で飼育したマウスより寿命が長く、80週齢時において毛並みも若々しかった。
小腸を2/3切除した短腸症モデルラットにポリアミンを強化した餌を投与したところ、ポリアミンを除去した餌で飼育した群と比較して、絨毛高が増高し、IgAとムチンの分泌量が増加した。
出典:Sci Rep., 2024 Feb 26;14(1):4605
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