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社員インタビュー

社員インタビュー

総合職

商品企画部門

モノづくりの企画から携わり
赤ちゃんと子育てに関わる
すべての方々の暮らしを支える仕事

マーケティング部 企画室 第4企画グループ 小中 ともえ

コンビに興味をもったきっかけは?

人々に寄り添い支える製品づくりの
企画から商品化までを一貫して対応

大学の課題制作を通して、プロダクトデザインの中でも課題提起やコンセプト設計からモノづくりに携わり、人々の暮らしを陰で支えている日用品のような製品を作りたいと考えていました。街で見かけるベビーカーやベビーキープに以前から馴染みがあり、この業界に興味を持ち、コンビを知りました。製品を通して子育てが幸せだと思える社会を目指しながら、企画から製品が店頭に並ぶまで一貫して関われる素敵な会社だと思います。

仕事のやりがいや面白さは?

自分のアイデアが形になり、
ユーザーからの反応がやりがいへとつながる

現在は、チャイルドシートの商品企画を担当しています。安全性などの厳しい基準に沿いながら、市場動向やユーザーのニーズなど、さまざまな要素を踏まえて戦略を立てる必要があります。この製品を世の中に送り出す意味をつねに考えながら、プロジェクトの舵取り役として他部署と連携しながら、商品企画開発のすべてのフローに関わります。自分のアイデアが商品となり世に送り出され、製品を使ってくださった方からの反応がやりがいに繋がっています。

今後の目標や挑戦したいことは?

既存の枠を超えた製品をつくり、
子育てに関わる方に幸せを届け続けていく

開発チームと協力しながら、自分のアイデアを形にできることが企画職の醍醐味です。ものづくりの根幹に関わっているという使命感を持ちながら、チャイルドシート以外にも、既存の製品カテゴリーにとらわれない新しい製品の開発をしたいと考えています。コンビの顔になるような新たな製品を担当しながら、子育てに関わる方々に幸せを届けるような提案を続けていきたいですね。

就活生のみなさんへ

就活中に焦りや不安を感じたら、一度立ち止まって、自分が好きなことややりたいことなどを考えてみても良いかもしれません。自分自身と真摯に向き合うことで、おのずと自分の軸が決まり、納得のいく答えに繋がるはずです。「これがやりたい」「こうなりたい」という気持ちを大切に、自分を信じてモノづくりを楽しめる方に企画職は向いていると思います。

総合職

営業部門

部署の垣根を越えた連携で
育児が楽しく幸せに感じられる社会を

ベビー営業部 東京営業所 加藤 巧巳

ベビー営業部 東京営業所
加藤 巧巳

開発部門

技術設計職

設計した製品が形になったとき
技術職で本当に良かったと思える

RD-JPN 第3技術グループ 本道 大志

RD-JPN 第3技術グループ
本道 大志