社員インタビュー
社員インタビュー
営業部門
部署の垣根を越えた連携で
育児が楽しく幸せに感じられる社会を
ベビー営業部 東京営業所 加藤 巧巳
ベビー営業部 東京営業所 加藤 巧巳
きっかけは、偶然の出会い。
挑戦したいと思える環境、それがコンビ
就職活動時は、人と接する仕事がしたいと思い、漠然と営業職を希望していました。業界を絞り込む中で、友人の出産祝いを買いに行った際にコンビの商品と出会い、ベビー用品を通じて人々を支えられる仕事に興味をもちました。会社説明会では社員の方々の人柄の良さ、さらに今も昔も変わらず保たれている働きやすい雰囲気を感じることができ、この環境で挑戦してみたいと思えたことが入社の決め手です。
知名度や商品力だけでは売れない。
提案型営業だからこその達成感がある
現在は、ベビー用品店で新しい商品を取り扱っていただくための商談業務を行っています。入社当初は、「その提案では扱えない」などの厳しいお言葉をいただくこともありました。知名度の高いコンビとはいえ、この商品を扱うことでどのようなメリットがあるのか、競合他社の製品と何が違うのかを丁寧に提案することが求められます。試行錯誤を重ね、商品を導入してもらったときの達成感は、営業ならではのやりがいだと思います。
部署の垣根を越えたコミュニケーションで
育児を楽しく幸せと思える社会をつくっていきたい
今後は、さまざまな業務を経験して、キャリアアップしていきたいと考えています。コンビは部署間での交流の場が多くあり、店舗やお客様との接点が多い営業からの意見を取り入れた商品開発を行い、より良い商品を生み出していきます。各部署の方と密にコミュニケーションを取ることを大切にし、育児をする人が楽しく幸せと思える社会を作るためにも、自分自身の知識・スキルを向上させていきたいですね。