【新生児~1歳頃まで】
肌着・
ベビー服(ウェア)の
種類と選び方

赤ちゃんの肌着やウェアはいろいろな種類があって、何をいつ、どれくらい用意すればよいか分からないことも多いですよね。赤ちゃんが快適に過ごせることが一番ですが、ママ・パパのお世話のしやすさもポイント。そこで、このページでは肌着やウェアの種類、月齢別に最適な組み合わせをご紹介します。せっかくなので、かわいらしいコーディネートも楽しみましょう!

目次

肌着・ウェア選びのポイント

赤ちゃんのお肌は繊細で、基礎体温が高いためよく汗もかきます。そのため、肌触りがやさしく、適度に吸湿性のあるものがおすすめ。また、すくすく成長するため、身体にフィットしたものをこまめに買い足していくのがよいでしょう。もちろん、赤ちゃんだけでなくママ・パパのお世話のしやすさも忘れずに。

月齢に適したものを選びましょう

肌着やウェアなど、ベビーウェアのサイズは身長に合わせてcm単位で表されます。サイズの目安としては、次のようになります。

  • 新生児(0~3カ月頃):50 ~ 60cm
  • 3~7カ月頃:60 ~ 70 cm
  • 7~12カ月頃:70 ~ 80 cm

こちらはあくまで目安であり、実際は赤ちゃんによって1サイズ上の方がよい、など個人差があります。もちろん、成長の早さもまちまちです。そのため、一度に同じサイズをたくさん買うよりは、必要な枚数を少しずつ買い足していくのがよいでしょう。
また、成長に応じて動きやすい肌着やウェアに種類を変えていくのもポイントです。

お肌に優しい素材を。
季節にも気を付けて

赤ちゃんのお肌はデリケートなため、素材は綿100%のものが基本。赤ちゃんは基礎体温が高く汗もよくかくため、吸湿性の面でも綿は最適です。さらに、季節によって素材にも注意しましょう。特に夏場は汗をかきやすくなるので、より吸水性・通気性を重視してガーゼ素材などの肌着を用意します。冬場は保温性の高い、厚手のあったか素材がぴったりです。

春・秋におすすめの素材

スムースフライス天竺
スムース

ほどよい厚みと滑らかな肌触りが特徴です。保湿性にも優れています。

フライス

通気性・伸縮性に優れた素材です。やわらかい肌触りが特徴です。

天竺

吸水性・通気性・伸縮性に優れたTシャツ素材です。

夏におすすめの素材

ガーゼSZ天竺
ガーゼ

通気性に優れ、空気をまとっているかのような軽やかな着心地が特長です。

SZ天竺

表面に凹凸感があり肌に触れる面が少ないため、さらりとした肌触りの素材です。

冬におすすめの素材

エアーニット接結天竺
エアーニット

表面をほんのり起毛した2枚合わせの生地です。肌に心地よく、やわらかな風合いが特徴です。

接結天竺

ぬくもりをしっかりキープする2枚合わせの生地です。ソフトな肌触りが特徴です。

縫い目が外縫いだとチクチクしません

ウェアや肌着の中には縫い目が内側になっているものがありますが、赤ちゃんにとってはチクチクしてしまい快適ではありません。特に新生児肌着は、外縫いになっているものを選びましょう。より快適な着心地になるため、少しでもストレスを減らせますよ。

脱ぎ着せやオムツ替えなど
お世話のしやすさも要チェック

赤ちゃんはよく汗をかくほか、オムツ替えも1日に何回も繰り返します。排泄物で肌着やウェアが汚れることも珍しくありません。そのため、着替えの負担はできるだけ減らしたいもの。例えば、ボタンが少なくワンタッチテープで前を留められるような仕様になっていれば、脱ぎ着せがラクになります。また、下半身がカンタンに脱がせられると、オムツ替えの負担も減らせておすすめです。

いつから何が必要?
赤ちゃんの肌着とウェアの種類

新生児、ベビー向けの肌着やウェアは種類がたくさん!それぞれの月齢によって、最適なお洋服は変わります。まずは、月齢によってどの肌着・ウェアを着せるかを確認してみましょう。

月齢と肌着・ウェアの着用目安 月齢と肌着・ウェアの着用目安

目安として、3カ月頃、6カ月頃、8カ月頃にサイズアップや肌着・ウェアの変わり目があります。そのため、あまりジャストサイズの服を買いすぎず、3カ月おきくらいに買い足すイメージだとムダが少なくなります。

【月齢別】肌着の種類と
必要な枚数を知っておこう!

肌着には、ワンタッチ肌着(短肌着)、コンビ肌着、前開きボディTシャツ、かぶりボディTシャツ、セパレート肌着といった種類があります。まずはそれぞれの特徴を知って、月齢に応じた適切なものを選んであげましょう。

【新生児(0カ月)~6カ月頃】
ワンタッチ肌着(短肌着)・
コンビ肌着

新生児から4カ月頃(長い場合は6カ月頃)まではワンタッチ肌着(短肌着)やコンビ肌着を着せます。ワンタッチ肌着はコンビミニオリジナルの短肌着で、スナップボタンやひもではなくワンタッチテープで前を留められるようになっています。そのため、通常の短肌着と比べてお世話がしやすいのが特長です。

コンビ肌着は丈が股下までになっていて、股下をスナップボタンで留める仕様です。1カ月頃を過ぎて赤ちゃんが足をバタバタしはじめても、はだける心配がありません。また、オムツから漏れる汚れもキャッチしてくれます。

汗や汚れなどで肌着は何枚も着替えることになるので、ワンタッチ肌着(短肌着)、コンビ肌着はそれぞれ5枚ずつくらい用意しておきましょう。

ワンタッチ肌着(短肌着)ワンタッチコンビ肌着
ワンタッチ肌着(短肌着) ワンタッチコンビ肌着
新生児(0カ月)~6カ月頃
新生児(0カ月)~6カ月頃
~5枚
~5枚

裾が腰辺りまでの丈で、生まれてから一番初めに着せる肌着です。そのままオムツ替えができます。通常の短肌着はひもやスナップボタンで留めますが、コンビミニのワンタッチ肌着はワンタッチテープで留められる仕様になっています。

丈が股下まである肌着で、股下をスナップボタンで留めます。足がバタバタしてもはだけないため、1カ月頃から着せることが多いです。肌寒い日は、ワンタッチ肌着(短肌着)の上にワンタッチコンビ肌着を着せると、防寒にも役立ちます。

【生後3カ月~6カ月頃】
ワンタッチ肌着(短肌着)・
前開きボディTシャツ

首がすわってきたら(3カ月~5カ月頃)、前開きボディTシャツがおすすめ。コンビ肌着と同じように丈は股下まででスナップボタンで留めますが、より身体にフィットするようになっています。個人差はありますが、ワンタッチ肌着(短肌着)も6カ月頃までは着せられます。

前開きボディTシャツ
前開きボディTシャツ
3~6カ月頃
~5枚

上下が一体になった肌着で、股下をスナップボタンで留めます。前開きなので、寝たままでも着せられます。また、上下一体なので、元気いっぱい動いてもはだけにくくなっています。

【生後6カ月頃~】
かぶりボディTシャツ・セパレート肌着

5~6カ月くらいが過ぎて腰がすわってきたら、前開きタイプの肌着を卒業してかぶりタイプの肌着を着せられるようになります。6カ月~11カ月頃はかぶりボディTシャツを、11カ月頃からは様子を見ながらセパレート肌着にも挑戦してみましょう!

かぶりボディTシャツセパレート肌着
かぶりボディTシャツ セパレート肌着
6~11カ月頃
11カ月頃~
~5枚
~5枚

頭からかぶって股下で留めるタイプのボディTシャツです。身体にフィットするので、活発に動き回ってもはだけず、安心して着せられます。

上下別々の肌着です。1歳頃からはセパレートの肌着にデビューして、キッズと同じようにコーディネートをはじめましょう。

【月齢別】ウェアの種類と
必要な枚数を知っておこう!

赤ちゃんは肌着の上にウェアを着せます。ウェアには、ラップドレス(新生児ドレス)、ラップクラッチ(カバーオール)、ラップコンパクト(ロンパース)、セパレートウェアなどがあります。月齢別に最適なウェアを選びましょう。

【新生児(0~1カ月頃)】
ラップドレス(新生児ドレス)

生まれたての新生児(0~1カ月頃)には、ドレスタイプのウェア(新生児ドレス)を着せます。コンビミニでは、ラップドレスという新生児ドレスをご用意しています。ワンタッチで留められるほか、裾をめくるだけでオムツ替えができるようになっているため、お世話がラクチンです。

ラップドレス(新生児ドレス)
ラップドレス(新生児ドレス)
新生児(0~1カ月頃)
~2枚

ねんねの赤ちゃんをやさしく包むドレス型のウェアです。前をワンタッチテープで留められるので、着せ替えラクラク。裾をめくるだけでオムツ替えもラクチンです。

【新生児(1カ月頃)~4カ月頃】
ラップクラッチ(カバーオール)

1カ月頃を過ぎて足をバタバタしはじめたら、ラップクラッチ(カバーオール)がおすすめ。ラップクラッチはコンビミニオリジナルのカバーオールで、全身をすっぽりと覆ってくれます。股の部分がスナップボタンではなく縫い合わせてあるパンツ型なので、ボタンを留める手間なく、バタバタしてもはだけません。また、ワンタッチテープ仕様なので、お着替え・オムツ替えがラクチンです。首がすわる頃(3カ月~5カ月頃)まではラップクラッチ+ワンタッチ肌着の組み合わせで過ごしましょう。

ラップクラッチ(カバーオール)
ラップクラッチ(カバーオール)
1~4カ月頃
3~4枚

全身をすっぽり覆ってくれるカバーオールです。足をバタバタしはじめる1カ月頃からおすすめ。おなかもはだけず、安心です。

【生後3カ月~11カ月頃】
ラップコンパクト・
ラップワンピース(ロンパース)

3~5カ月頃を過ぎて首がすわってきたら、つなぎタイプのラップコンパクト(ロンパース)を着せましょう。ラップコンパクトはトップスとブルマが一体になったコンビミニオリジナルのロンパースで、セパレート風のコーディネートをかわいく・おしゃれに楽しめます。腰がすわって、おすわり・はいはいが始まる活発な時期にぴったりです。女の子にはラップワンピースがおすすめですよ。

また、寒くなってくる秋冬には、男の子はラップパンツ、女の子はレギンスやレッグウォーマーを合わせると、よりかわいく着こなせて防寒できます。

ラップコンパクト
(男の子向け・ロンパース)
ラップワンピース
(女の子向け・ロンパース)
ラップコンパクト(男の子向け・ロンパース) ラップワンピース(女の子向け・ロンパース)
3~11カ月頃
3~11カ月頃
~2枚
~2枚

1枚でコーディネートが完成するコンビミニオリジナルのロンパース。ブルマの両脇と胸元のスナップボタンを留めたら、前を合わせてワンタッチテープの上をサッとなでるだけでお着替えも完了します。ボトムスはラップパンツを合わせましょう。

ラップコンパクトのデザインがワンピース風になったものです。女の子に着せれば、キュートなデザインを楽しめます。ボトムスにはレッグウォーマーやラップレギンスを合わせましょう。

【生後11カ月頃~】
上下別のセパレートウェア
(ベビー&キッズウェア)

11カ月頃からは少しずつ上下別のセパレートウェアに挑戦してみましょう。キッズと同じようにコーディネートを楽しめるといいですね。

カンタン!
肌着とウェアの組み合わせ方

肌着やウェアの種類を確認したら、着せ方をチェックしましょう。赤ちゃんは月齢によってねんね→首すわり→腰すわり→ハイハイ→たっち、など活発さも変わっていきます。それぞれの月齢に最適な肌着・ウェアを着せましょう。

0カ月~1カ月頃

基本はワンタッチ肌着(短肌着)+ ラップドレス(新生児ドレス)の組み合わせが赤ちゃんも快適、お世話もラクチンでおすすめ。ワンタッチ肌着とコンビ肌着の重ね着でもOKです。

ワンタッチ肌着(短肌着)
+
ラップドレス(新生児ドレス)

ワンタッチ肌着(短肌着)
ラップドレス(新生児ドレス)

1カ月~3カ月頃

1カ月頃からは赤ちゃんが足をバタバタしてラップドレスがはだけやすくなるため、ラップクラッチ(カバーオール)に切り替えましょう。

ワンタッチ肌着(短肌着)
+
ラップクラッチ(カバーオール)

ワンタッチ肌着(短肌着)
ラップクラッチ(カバーオール)

3カ月~8カ月頃

赤ちゃんの動きが活発になると、ボディスーツタイプの肌着やラップコンパクト(ロンパース)が身体にフィットします。3カ月~6カ月頃は前開きボディTシャツ、6カ月~8カ月頃はかぶりボディTシャツにラップコンパクトを合わせましょう。ラップコンパクトは下半身がブルマなので、冬場はラップパンツやラップレギンス、レッグウォーマーを着せましょう。

3カ月~6カ月頃

・【男の子】前開きボディTシャツ+ ラップコンパクト(ロンパース)
【男の子】前開きボディTシャツ
【男の子】ラップコンパクト(ロンパース)
・【女の子】前開きボディTシャツ + ラップワンピース(ロンパース)
【女の子】前開きボディTシャツ
【女の子】ラップワンピース(ロンパース)

6カ月~8カ月頃

・【男の子】かぶりボディTシャツ + ラップコンパクト(ロンパース)
【男の子】かぶりボディTシャツ
【男の子】ラップコンパクト(ロンパース)
・【女の子】かぶりボディTシャツ + ラップワンピース(ロンパース)
【女の子】かぶりボディTシャツ
【女の子】ラップワンピース(ロンパース)

8カ月頃~

8カ月~11カ月頃まで、しばらくはかぶりボディTシャツとラップコンパクトの組み合わせでOKですが、様子を見ながらセパレートタイプの肌着、ウェアにデビューしましょう。いろいろなコーディネートが選べて、お部屋もお出かけも楽しくなりますよ。

セパレートウェア

・男の子
【男の子】セパレートウェア
【男の子】セパレートウェア
・女の子
【女の子】セパレートウェア
【女の子】セパレートウェア

肌着・ウェアのサイズの目安

月齢別のサイズの目安は以下の表のようになります。基本的に赤ちゃんの身長と同じくらいか、成長を見越して1サイズ大きめの方が余裕があってよいでしょう。

月齢目安身長目安サイズ目安
0カ月~3カ月
50 ~ 60
50 ~ 60
3カ月~8カ月
60 ~ 70
60 ~ 70
7ヵ月~12カ月
670 ~ 80
70 ~ 80

ウェア以外にも揃えたい!
お役立ちアイテム

赤ちゃんのねんねのサポートや防寒のために、おくるみやベストなど、はおりもの・アクセサリーがあるととても便利!春・夏は薄手のものを、秋・冬は中厚手のあったか素材のものを用意しましょう。

おくるみ・アフガン

おくるみやアフガンは赤ちゃんをやさしく包んで、気持ちよくねんねができます。特に肌寒い日がある春先や、晩秋、冬の時期には防寒グッズとしても重宝します。お出かけのときにもはおりものとして使えて、どんな場面でも使いやすいでしょう。

ベスト・カーディガン

お出かけ先や、室内でさっとはおれるものがあると、体温調節がラクチンです。赤ちゃんに着せるはおりものの定番は、ベストとカーディガン。ベストは新生児にも着せやすいので、お部屋でもお出かけ先でも重宝します。少しずつ身体が大きくなってくる3カ月頃以降は、カーディガンを着せるとよいでしょう。

帽子

赤ちゃん用の帽子も定番の防寒グッズです。特に晩秋や冬場にお出かけするときには、帽子をかぶせてあげるとあたたかく過ごせます。また、帽子にはキュートなデザインも多いため、赤ちゃんをよりかわいく見せるコーディネートアイテムとしても活躍します。

ソックス・レッグウォーマー

ボトムスのコーディネートや防寒にはレッグウォーマーやソックス(靴下)を活用しましょう。特に、ラップコンパクト(ラップワンピース)とのコーディネートにはラップパンツやレギンスもおすすめ。おしゃれを楽しむためのアイテムとしても活躍してくれます。

コンビミニおすすめの肌着・
ウェアをチェック!

コンビミニのウェアはさまざまな工夫が詰まっていて、赤ちゃんもママ・パパも、みんなが笑顔になれるキュートなデザインがポイント。赤ちゃんと過ごす時間がもっと楽しくなりますよ!

新生児向け(0~1カ月頃)

基本のワンタッチ肌着(短肌着)、ラップドレス(新生児ドレス)を揃えましょう。

・まずはコレ!最初に必要な肌着とウェア、ガーゼハンカチが付いたセットがおすすめです。 ・さらに、便利なワンタッチ肌着セットと人気のやわらかラップドレスも。

生後1カ月~3カ月頃向け

ラップクラッチはワンタッチテープで留められて、オムツ替えラクラクなカバーオール。足をバタバタしはじめる1カ月頃から着せましょう。

・定番人気でキュートなデザインのやわらかラップクラッチ ・定番のラップクラッチ、肌着、スタイが揃ってお得なセット

生後3カ月~8カ月頃向け

赤ちゃんの首がすわる3カ月ごろからは、ラップコンパクトやラップワンピースを着せましょう。上下セパレート風に見えるデザインでおしゃれも楽しめて、お世話もしやすい、オムツ替えカンタンなロンパースです。
腰がすわり始める6カ月ごろからは、ファーストウェアやセパレートタイプのウェアにも挑戦してみましょう。

生後3カ月頃~

生後6カ月頃~

生後8カ月頃~向け

上下セパレートのウェアでキッズと同じようにコーディネートを楽しみましょう!お出かけにぴったりなキュートなデザインがたくさんです!