1957年 |
12月 |
医療器械及び医療補助品の製造並びに医薬品の販売を主目的に、東京都品川区に資本金200万円をもって、三信株式会社として設立 |
1961年 |
4月 |
合成樹脂製品の製造・加工・販売を目的に加え、ミマツ化学株式会社を吸収合併。横浜市鶴見区に鶴見工場を設置。 「コンビ」の商標で哺乳ビン、おまる、食器の製造を開始 |
1968年 |
3月 |
「コンビ株式会社」に称号変更、「ベビーラック」の製造・販売を開始 |
4月 |
本社を東京都千代田区に移転 |
1970年 |
4月 |
鶴見工場を休止し、横浜市鶴見区に横浜工場を新設(94年9月閉鎖) |
1972年 |
7月 |
生産能力・在庫能力増加を目的に、埼玉県岩槻市(現さいたま市)に埼玉工場を設置 |
1977年 |
2月 |
ベビーカー「サンドラ」の製造・販売を開始 |
1982年 |
5月 |
健康機器、健康用品販売部門を分離独立、「コンビヘルス株式会社」を設立 |
1984年 |
3月 |
健康関連用品エアロバイクを埼玉工場にて製造開始し,フィットネス機器分野に進出 |
1985年 |
6月 |
「セーフティーシートDX」の製造・販売を開始し、本格的にチャイルドシート分野に参入 |
1989年 |
7月 |
アメリカ・シカゴに販売会社として現地法人「Combi INTERNATIONAL CORP.」を設立 |
1991年 |
7月 |
香港に生産・販売・開発の拠点として「Combi Asia Ltd.」を設立 |
9月 |
「南浦和テクノセンター」完成稼働 |
10月 |
社団法人日本証券業協会の店頭売買銘柄として承認され、店頭市場へ株式公開を果たす |
1992年 |
1月 |
Combi Asia Ltd.の生産部門(中国広東省深セン市・経済特別区)の工場生産開始 |
1995年 |
4月 |
「コンビヘルス株式会社」を「コンビチャチャ株式会社」に改称 |
12月 |
中国上海市に、独資で「康貝(上海)有限公司」を設立 |
1996年 |
2月 |
東京都千代田区より東京都台東区に本社移転 |
1997年 |
2月 |
埼玉県大宮市(現さいたま市)に開発本部内組織として、ライフサイエンス事業部の前身となる「バイオ研究所」を設置 |
6月 |
東莞康貝童車玩具有限公司/東莞工場生産開始(中国広東省東莞市)。深圳工場より生産引き継ぐ |
1998年 |
8月 |
中国上海市「浦東康貝棒塁球場」の運営開始 |
12月 |
埼玉工場がISO14001を取得 |
1999年 |
5月 |
埼玉県浦和市(現さいたま市)に「バイオ研究所」を移転。「新規開発室」と改称 |
8月 |
アパレル事業部設立。「コンビミニ」ブランドでベビーアパレル分野へ参入 |
9月 |
公募増資により資本金29億2192万円へ |
2000年 |
5月 |
東莞工場がISO9002を取得 |
7月 |
「コンビミニ」ブランドでベビーアパレル事業を本格的に展開 |
10月 |
運動サポート飲料「ビー・クォーター」開発。ネット販売開始 |
10月 |
筑波物流センター開設 |
12月 |
コンビチャチャ株式会社がISO14001を取得 |
2001年 |
9月 |
Combi Asia Ltd.の販売子会社「Combi(TAIWAN)CO.,LTD.」を台湾台北市に設立 |
10月 |
「コンビウェルネス株式会社」設立 |
11月 |
コンビチャチャが東京都認証保育所として「コンビプラザ中野保育園」を開園。 コンビウェルネスが米国ノーチラス社と日本での販売提携 |
12月 |
寧波康貝兒童用品有限公司にてベビーラックの生産開始(中国浙江省余姚市) |
2002年 |
3月 |
店頭市場から東京証券取引所市場第二部に上場 |
4月 |
機能性食品事業拡大のため「新規開発室」を事業部に昇格させ、「ファンクショナルフーズ事業部」に改称 |
10月 |
「赤ちゃんを育てることが、楽しく幸せだと思える社会をつくる。」をブランドビジョンに掲げ、新ブランドロゴを導入 |
2003年 |
3月 |
東京証券取引所市場第一部に指定替え |
10月 |
ベビー食器、おまるなどの「ベビーレーベル」シリーズが(財)日本産業 デザイン振興会のグッドデザイン賞受賞 |
12月 |
コンビチャチャ株式会社が「株式会社サクセスアカデミー」に出資 |
2004年 |
1月 |
コンビチャチャ株式会社が「株式会社サマンサ」の営業権を譲受 |
2月 |
アメリカ現地法人を「Combi USA,Inc.」に商号変更し、サウスカロライナ州に 移転 |
4月 |
「コンビチャチャ株式会社」を「コンビウィズ株式会社」に商号変更 |
10月 |
コンビミニ・ベビーウェア「ラップクラッチ」特許取得 |
10月 |
子守帯「ニンナナンナはじめてホールド4ウェイ8スタイル」グッドデザイン賞 金賞受賞(ベビー用品初) |
12月 |
タレント千秋デザインのベビーウェア新ブランド『リボンキャスケット』立ち上げ |
2005年 |
10月 |
施設向け乳幼児用イス「ベビーキープ・スリム」、オムツ交換台「ベビーシートMP」、 乳幼児用トイ「ハッピーパーム メロディメリー+プレイジム」、子守帯「ニンナ ナンナ フィットだっこホールドT-95」、 ジュニアシート「ブオンジュニア」、チャイルドシート&ジュニアシート「ブオンキッズ」が2005年度グッドデザイン賞を受賞 |
2006年 |
2月 |
Combi Asia Ltd.の販売子会社「Combi Korea Co.,Ltd」を大韓民国ソウル市に設立 |
5月 |
コンビウェルネス株式会社をコナミ株式会社へ株式譲渡完了(2006年5月31日) |
2007年 |
4月 |
「次世代育成支援対策推進法」に基づき次世代の育成に向けて積極的に子育て支援策に取り組んでいる企業として厚生労働大臣より認定を取得 |
2008年 |
10月 |
ベビーウェア・ベビー用品直営1号店「Combimini DAIKANYAMA」オープン |
2009年 |
4月 |
「ナナローブ」ブランドで化粧品事業に参入。 アパレル事業部門を分離独立し、「コンビネクスト株式会社」を設立 |
2011年 |
1月 |
アメリカ現地法人「Combi USA, Inc.」をノースカロライナ州に移転 |
3月 |
MBO実施により、上場を廃止 |
7月 |
カンボジアにて抱っこひもの生産を開始 |
10月 |
コンビミニ・ベビーウェア「ラップコンパクト」特許取得 |
2012年 |
9月 |
ペットのための新ブランド「コムペット」を立ち上げ、ペットカート「コムペット ミリミリ」を発売 |
2014年 |
1月 |
カンボジアに新工場「Phnom Penh Combi (Cambodia) Co., Ltd.」 設立 |
4月 |
香港に「Combi Holdings Limited」を設立し、持株会社制に移行 |
5月 |
香港に販売会社として「Combi Hongkong Limited」を設立 |
2015年 |
9月 |
アメリカ・カリフォルニア州トーランス市にCombi USA inc.直営店をオープン |
2017年 |
5月 |
ベビーカーF2シリーズ+F2用ジョイントパーツが アメリカJPMA Innovation Awardを授賞 |
2019年 |
2月 |
マレーシアに販売会社として「Combi Malaysia Marketing Sdn. Bhd.」を設立 |
3月 |
株式会社ファミリー・サポートを子会社化 |
2020年 |
3月 |
シンガポールに販売会社として「Combi Baby Products Singapore Pte. Ltd.」を設立 |
4月 |
「株式会社ファミリーサポート」を「コンビスマイル株式会社」に商号変更 |
2022年 |
4月 |
ベビー用品、ベビーウェア、ペット用品などコンビグループのアイテムを揃えた「公式ブランドストア」をオープン |
6月 |
化粧品事業である「ナナローブ」ブランドを株式会社プライムダイレクトへ事業譲渡完了(2022年6月30日) |
2023年 |
11月 |
華和紡商事株式会社とコンビミニ(Combimini)商標の使用許諾契約を締結 |