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産後の昼寝習慣は、産後うつ症状の軽減と関連 広島大学と共同研究を実施

コンビ株式会社で機能性食品素材の開発を行うライフサイエンス事業部は、広島大学大学院 医系科学研究科 公衆衛生学(田原優准教授、柴田重信特命教授)と共同で、生後0〜12カ月の第一子を持つ女性を対象にした産後うつに関わる生活習慣を明らかにすることを目的とした研究を行いました。

本研究の中で昼寝時間について特に注目したところ、昼寝習慣をうまく取り入れている人は、産後うつを発症しづらいことが見出されましたのでご報告します。

詳しくは こちら をご覧ください。