Line Up

機能説明

だっこの姿勢 だっこの姿勢
もしもの衝突時に背中全体で衝撃を分散できる安全角度を採用しました。 (社)日本小児科学会※は、『衝突時の頚椎損傷を減らすため、少なくとも1歳をすぎ、かつ体重が10kgを超えるまで、子どもは進行方向後向きに乗せる。』としています。さらに乳児を後向きに座らせる理由として『広い面積を持つ背中全体で衝撃力を分散し、一部に集中させないようにするためである。』とコメントしています。 ※(社)日本小児科学会発表 「提言 車での安全な移動について ー 子どもの場合」  (日本小児科学会雑誌 2008年6月号)より  

取扱説明DVD
丁寧な取付説明のDVD。はじめてのパパやママでも正しく装着できます。

ジャストフィットベルト ジャストフィットベルト
成長に合わせてベルト位置を調節できます。お子さまの首がふれるところはソフトなカバー付きです。

難燃基準
万一のために車のシートと同じ難燃基準をクリアしています。

片手ワンタッチリクライニング(特許出願中) 片手ワンタッチリクライニング(特許出願中)
レバーひとつでらくらくリクライニング。車のシートベルトの再調節も不要です。(前向き装着時)

現行安全基準(国土交通省装置型式指定基準)適合品 現行安全基準(国土交通省装置型式指定基準)適合品
現行の「国土交通省装置型式指定基準」とは、2000年に施行されたチャイルドシートの基準で2003年基準と呼ばれていました。この基準品は2012年6月まで生産できますが、7月以降は生産が禁止されます。

新安全基準(ECEヨーロッパ統一規則)適合品 新安全基準(ECEヨーロッパ統一規則)適合品
新安全基準(ECEヨーロッパ統一規則)とは、2006年10月に施行された日本における最も新しいチャイルドシートの安全基準です。安全基準はさまざまなデータに基づき、より安心できるものへと改正されています。日本では、2012年7月からチャイルドシートの生産は、全て新安全基準に適合した製品となります。すでにこの新安全基準に適合しているチャイルドシートは、2012年からの安全基準を先取りした製品です。

インジケーター付バックル インジケーター付バックル
左右の差し込み金具を正しく合わせないと差し込みができない安全設計。赤から緑に変わるインジケーターでバックルの差し込み忘れを防止。差し込み金具にはプラスチックのコーティングを施し、やけども防止するトリプルセーフティバックル。

タングキーパー タングキーパー
ベルトの金具を本体左右のループにかけておくことができるので、乗せ下ろしの際にベルトが邪魔になりません。

取扱説明書収納ポケット 取扱説明書収納ポケット
取扱説明書を収納するポケットです。

ウォッシャブルシート ウォッシャブルシート
汚れても洗濯ができるシートカバーで、いつも清潔&快適です

サイドプロテクションα サイドプロテクションα
側面衝突などの衝撃から赤ちゃんの頭部を守るよう、本体の側壁を高く設計しました。

サイドプロテクション サイドプロテクション
シート生地やクッションといった縫製品で、振動などからお子さまの頭部を守る設計をしています。

新生児対応インナークッション 新生児対応インナークッション
インナークッションが新生児の全身を360°包んで、衝撃からしっかりガードします。

キャリー&ラック&チェア機能 キャリー&ラック&チェア機能
キャリーとして使えば、車からおうちへ、おうちから車へ赤ちゃんを起こさずに寝かせたまま移動できます。さらにお部屋の中では、ゆらゆらロッキングチェアに早変わり。

サンシェード サンシェード
車内に差し込む強い光から赤ちゃんを守ります。最大99%のUVカット(自社調べ)を実現。脱着も簡単。

背部・座部分離式 背部・座部分離式
体重22kgから36kgまで(シートベルトが首にかからない身長になるまで)は、背もたれをはずして座高を高くするためのブースターとしても使用できます。

ドリンクホルダー ドリンクホルダー
左右どちらにも付けられる大型ドリンクホルダー付き。

エッグショックα エッグショックα
ゲル素材の低反発性で衝撃・振動を分散して赤ちゃんの柔らかい頭をしっかりガードします。(写真はイメージです)

エッグショック エッグショック
赤ちゃんが、いつもおでかけの時に乗るチャイルドシートだから、最上級の乗り心地を実現しました。衝撃吸収素材が、もしもの時の衝撃や走行時の振動を大幅カットします。

いらっしゃいベルト いらっしゃいベルト
ベルトを開いた状態に保つことができる、先輩ママの声から生まれた機能。乗せ降ろしが楽々です。

ダッコシート/ダッコシートα ダッコシート/ダッコシートα
赤ちゃんに自然で安定した姿勢を提供し、ストレスの少ないリラックス状態をつくることで、手足などの自由な運動をしやすくします。頭・背中・お尻をトータルサポートするタイプです。

ベルトジャストフィッター(特許) ベルトジャストフィッター(特許)
日本初「ベルトジャストフィッター」の調節で、お子さまの肩幅に合わせて肩ベルトを適切な位置にセットできます。

ベルトポジショナー ベルトポジショナー
ブースターモードにて使用時、肩ベルトをお子さまの座高に合わせて適切な位置に調節するためのベルトポジショナー付き。

スリーピングポジション付きヘッドサポート スリーピングポジション付きヘッドサポート
お子さまが眠ったときは起こさずに、また左右の揺れが大きい時など状況にあわせて頭部の間隔を調節できます。

36kgまで背もたれ付きで使用可能 36kgまで背もたれ付きで使用可能
お子さまの成長に合わせて肩ベルトガイド付きシートバックを上下できるので、11才頃まで頭も肩ベルトも常に適切な位置になります。

エアスルーシステム エアスルーシステム
立体メッシュシートと、本体に通気孔を設けたエアゲート構造により、高い通気性と快適性を実現しています。

ハーネス(肩ベルト)拘束式 ハーネス(肩ベルト)拘束式
新生児期と同じ拘束式なので、移行がとてもスムーズ。安全性と快適性を備えています。(チャイルドモードのみ)

ぱぱぴたヘッドレスト(特許出願中) ぱぱぴたヘッドレスト(特許出願中)
お子さまの成長に合わせて、13段階の調節が可能。さらに肩ベルトの位置も連動して変わるので、わずらわしい調整が必要ありません。

ヘッドレスト高さ調整機能(特許出願中) ヘッドレスト高さ調整機能(特許出願中)
シートベルトを外すことなく簡単にお子さまの頭の高さに合わせてヘッドレストを適切な位置にセットできます。

360°片手回転シート(特許出願中) 360°片手回転シート(特許出願中)
座席部が360°回転し、車高が低いセダンでも乗せ降ろしが簡単。赤ちゃんを抱いたまま片手ワンタッチで操作できます。

立体クッション 立体クッション
座面には「点で支えるクッション」を採用し、通気性がさらに進化しました。

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